男性ホルモンの働きには、
(1)筋肉を増加させる作用
(2)筋肉を動かすための熱源としての内臓脂肪を増加させる作用
の2つがあります。
男性はもともと内臓脂肪が付きやすい体質であると言えます。男性のお腹まわりは内臓脂肪が多いため、そして腹筋が多いため、通常は女性より太くなります。
さらに女性と比較してみると、体重に対する筋肉量が女性よりも約10%は多いので、その筋肉を動かすための熱源となる内臓脂肪も女性よりも多く溜め込む傾向があります。
ちなみに女性ホルモンの働きには、内臓脂肪よりも皮下脂肪を蓄えようとする傾向があります。